保険等各種手続き
健康保険は、もしものときのために早めに手続きを♪
 すべての人が何らかの医療保険に加入していなければなりません。手続きをせずに、失業中に突然の病気や怪我をすると、保険が利かないので、高額な医療費を支払うことになり、思わぬ出費となります。
 健康保険については、以下の2つの選択肢があります。
 @国民健康保険に加入する。
   市町村役場で手続きをします。医療費の本人負担は3割で、保険料は前年の収入で算出されま
  す。失業中で収入が減っても、最初の1年の負担は多きいです。
 A任意継続被保険者制度を利用する。
   会社所属の健康保険組合で手続きをします。医療費の本人負担は2割ですが、保険料はそれまで
  会社が負担していた分を支払わなければなりません。
 
年金は、未納期間を作ると将来の受給額が減額される☆
 20歳以上60歳未満の人は、国民年金の加入が義務付けられています。在職中は通常、国民年金と厚生年金の両方に加入していることになります。退職した場合は、国民年金のみの加入に切り替える手続きを行わなければなりません。手続きは、年金手帳を持参して、市町村役場で行います。
 将来支払われる金額は、加入していた年金の種類と期間によって異なります。通常、通算で国民年金に25年以上か、厚生年金・共済年金に20年以上加入していないと受け取れなくなります。
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1.健康保険
 会社所属の健康保険組合の加入は会社でやってくれますが、国民保険の脱退手続きは自分で、市町村役場で手続きする必要があります。このとき、新しく加入した健康保険証と国民健康保険証の両方を持参する必要があります。この手続きを忘れると二重に保険料を支払うことになります。

2.年金
 通常は、会社に年金手帳を提出し、後は会社が処理を行います。但し、配偶者などの分は自分で市町村役場に行って、切り替え手続きを行わなければなりません。